クレジットカードの経験談

クレジットカードとポイントの経験を書き連ねてみます

JCBザ・クラスとJCB EITの使い分け(1)

JCBザ・クラスで1年間に支払いしているうちの、どの程度の金額をJCB EITに振り分けると良いのか、ということを考えてみました。

 

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EITが発行された初年度は、EITはザ・クラスと比べて還元率が高いのでEITに振り分ければ振り分けるほど獲得ポイントはより多くなります。

ここで注意しないとならないのが2年目以降のJCB STAR MEMBERS

例えば毎年120万円をザ・クラスで払っているとしましょう。
この場合JCB STAR MEMBERSスターαPLUSで、ポイント優遇率は60%Upになります。
ポイント還元率は0.5%から0.8%に上がりますね。
金額で計算すると9,600円です。

 1,200,000 x (0.5x(1+0.6))/100 = 9,600

この120万円のうち、20万円をJCB EITに振り分けたとしましょう。

ザ・クラスで年間100万円、EITで年間20万円ずつ支払い続けることにします。

ザ・クラスのJCB STAR MEMBERSスターαPLUSのままです。


ザ・クラスで還元される分は8,000。
 (1,200,000-200,000) x (0.5x(1+0.6))/100 = 8,000

EITで還元される分は2,000。
 200,000 x 1.0/100 = 2,000

合計すると10,000。
 8,000 + 2,000 = 10,000

すべてザ・クラスで支払った場合の9,600円より400円Upします。

これに対して、120万円のうち30万円をJCB EITに振り分けたとしましょう。

ザ・クラスで年間90万円、EITで年間30万円ずつ支払い続けることにします。
ザ・クラスのJCB STAR MEMBERSポイント優遇率30%UpスターβPLUSに変わります。

ザ・クラスで還元されるポイント分は5,850。
 (1,200,000-300,000) x (0.5x(1+0.3))/100 = 5,850

EITで還元されるポイント分は3,000。
 300,000 x 1.0/100 = 3,000

合計すると8,850。
 5,850 + 3,000 = 8,850

このようにすべてザ・クラスで支払った場合の9,600円より750円Downになってしまいます。


EITに振り分ける金額によってはザ・クラスのJCB STAR MEMBERSの優遇率が下がってしまって、還元分が減る場合があります。
では具体的にいくら振り分ければよいのか、については次に書こうと思います。

 

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